弊社主力商品、殺菌灯の紹介。

2020年6月10日 1:48 PM

昨今の感染症流行に伴い、消毒や殺菌など衛生への関心が高まり様々な消毒殺菌方法が紹介される中で注目されているアイテムの一つに殺菌灯があります。
弊社ではこれまで様々な照明器具と並んで、殺菌灯の性能を適切に引き出すことのできるインバーター電源を設計製造してまいりました。
本稿では殺菌灯とインバーター電源について簡単な紹介させていただきます。

1. 殺菌灯とは?

殺菌灯は殺菌力を持つ波長域の光線を照射するランプです。
紫外線の中の一部の波長(253.7nm付近で最も強力)では細菌の構造を破壊し、照射されている空気中や物を殺菌することができます。

医療機関や厨房機器、公共インフラの場面での採用も多く感染症対策など近年注目が集まっています。
一方で強力な紫外線は人体に対しても有害であり、皮膚や目にダメージを与える為、人体への使用にはあまり向きません。
しかし、数秒程度から殺菌効果が期待できるため、人のいない時間帯や物を保管している間に殺菌する使い方では非常に有効です。

また、紫外線の中でも184.9nmの波長はオゾンを発生させます。
これを利用したオゾン灯も存在し、こちらの灯具ではオゾンと紫外線による殺菌と消臭効果も期待できます。
ただし、こちらも紫外線としては人体に対しては有害であり、オゾンも高濃度であれば人体に影響があります、物や空気中へは有効ですが人体への直接使用は避けるべきでしょう。

オゾン灯を使用した空間除菌脱臭機Green-Mateの取り扱いはコチラ→ https://wakohdenken.ocnk.net/

 

2. 殺菌灯インバーターとは

殺菌灯を点灯させるにあたって、専用の電源を必要とします。
インバーターとは端的にいうとバッテリー、アダプター、コンセントなどから必要な電圧、電流、周波数に変換する回路です。
ありふれた単純な回路に思えますが、殺菌灯は寿命や殺菌力の面で取り扱いが難しく、経験と技術が必要となる特殊な分野です。
弊社ではただ殺菌灯を点灯させるだけでなく、殺菌性能を最大限引き出し長寿命を実現する技術的ノウハウをこれまで蓄積してまいりました。

 

 

3. 殺菌灯を使用する上での弊社の強み

これまで弊社では殺菌灯をはじめ様々な照明器具やそれに合わせた電源インバーターを設計してまいりました。
今現在新規設計にて殺菌灯インバーターを開発・製造している企業は少なく、様々な仕様シチュエーションや、製品への組み込みに対応した設計のノウハウを蓄積しており、お客様の要望に沿ったランプの選定、電源となるインバーターをオーダーメイドにて設計致します。
サービスや製品への活用に関してご興味のある企業様は是非一度ご相談ください。

お問い合わせはコチラ→ contact@wakohdenken.co.jp