人のマネをしない会社。
和光電研を言葉で表すと
この一言に尽きます。
取締役社長
林 隆一
私たちは昭和47年の創業時から、歴代社員とともに"最高の技術"を夢中に追い求め、
ふと気づけば、今の時代に突入しました。
和光電研は常に考えます。最高の技術とはなにか?
和光電研は常に考えます。優れた設計開発とはなにか?
目まぐるしい速度で進化を続けるテクノロジー。
技術を追い求め、アウトプットされた現在の"最高傑作"は、
未来から見れば駄作になるように、開発技術は日進月歩です。
「最高の技術はなにか?」の問いかけには、
この先も永年、答えは見つからないでしょう。
ならば、私たちできることは何か? その答えはシンプルです。
それは「前作を超える傑作を開発していくだけ」ではないでしょうか。
代々受け継がれてきた歴史と開発へのプライド。
和光電研はこれからも自分たちで考え抜くことを決してやめません。
そして、そんな"再考傑作"を共に創造してくれる、
新しい世代や仲間をお待ちしています。
ヒートシンク、製品のマネージャー的な役割をおぎなう部分です。基板というのは熱の出る要素がいくつも使われてるので、ファンで煽る役割をします。開発で一番大事なのがリスクヘッジ。どれだけ完璧な製品でも、1部品でもエラーがあれば製品化はできません。ヒートシンク100~120度の熱を抑え、効率的に製品を動かす基板のマネージャーではではないでしょうか?
コレクションを見る